津和地島だよりとは?
津和地島だよりは、
人口300人の小さな島の農家が育てた
玉ねぎやかんきつを、
農家から通販で直接ご注文いただける、
日本唯一のお店です。
私たちが津和地島だよりを始めた3つの理由
↓画像か文字をクリックすると、詳しく見ていただくことができます。↓
1.島の特産物を通して、あなたに感動をお届けしたい!
思い出してみてください。
あなたが以前、感動するほど美味しいものを食べたのは、いつですか?
こんな美味しいもの、食べたことない!と常識を壊されるような体験をしたのは、いつですか?
日々あわただしく「感動する」ということが少なくなっていく世の中で、津和地島だよりは、あなたに「常識がくつがえされるほどの、圧倒的な感動」をお届けしたいと思っています。
「こんな美味しい玉ねぎ食べたことない……」「ここのミカンをずっと食べていたい」お届けしてきた方々からの感動のお言葉の数々。全国のスーパーでは絶対に味わうことのできない感動を、あなたにも、ぜひ味わっていただきたいと思います。周囲12㎞の小さな島の「毎日が感動に満ちた当たり前の食卓」を再現できる、商品の数々を取り揃えています。
どんな「感動体験」ができるの? 津和地島だよりがあなたにお届けする商品の数々をご覧ください。
◆1~3月:新玉ねぎ
・各種メディアで話題沸騰中! ジミー大西さんから「玉ねぎのトロを食べてるみたい」と大絶賛をいただいた津和地島の新玉ねぎをお届けします。
・島民はほとんどが玉ねぎ農家。80代のお年寄りも、毎日玉ねぎとお酒で元気いっぱい!「こんなに甘い玉ねぎは初めて」「玉ねぎぎらいの子どもも食べた!」とお客様から感動の言葉を次々にいただいている、フランス料理店にもお使いいただく商品です。
◆1~2月:はるみみかん
・ぷちぷち、じゅわっと、甘~い果汁が口いっぱいに広げる美味しさ。みかんのジューシーさを極限まで突き詰めたような逸品! かんきつ中、一番大きな粒をもったはるみみかんを通販でお届けします。
・まだ日本中が寒くて凍えるような時期に、暖かな瀬戸内の風と、たんせいこめて育てる津和地のみかん農家の気持ちがぎゅっと詰まった、風味豊かなはるみみかんをお楽しみください。全国の市場にほとんど出回らない瀬戸内の高級ブランドフルーツを、農家の横で気軽に食べているような、気軽で楽しい体験ができる商品です。
◆5月:カラマンダリンなど各種かんきつ類
・津和地のかんきつ専門農家がお届けする、最高級ブランドフルーツの数々。
・みかん王国愛媛の中でも、年間通してこれだけの種類・糖度のかんきつを栽培できるのはここだけ。水分たっぷり、さわやかな香り。まるで暖かい日差しのもと、瀬戸内のみかん畑で潮風を受けながら、もぎたてのみかんをつまんでいるような、感動体験ができるフルーツたちです。
◆10~11月:アオリイカの一夜干し
・津和地は農産物だけではありません。島民は鎌倉時代末期から室町時代にかけて瀬戸内を疾走した水軍の末裔(まつえい)。その証拠に、島の人は農家でもあり、漁師でもあるんです。
・島の人がとった新鮮な魚介を、美味しさのぎゅっと詰まった一夜干しにして食べる。あなたの食卓が、瀬戸内の海の近くで暮らすような食卓に早変わり。瀬戸内海の美味しい海産をあなたにお届けします。
・津和地島だよりの商品は、カード決済や銀行振込に対応。どなたでも簡単に、安心して購入していただけます。
2.小さな島の元気いっぱいの暮らしを伝えて、元気をお届けしたい!
島の人のほとんどは70、80代のお年寄り。でも、とっても元気なんです。
今、日本はどんどん子どもや元気な若者の数が減っています。
松山からフェリーで2時間のところにある津和地(つわじ)も例外ではありません。島民300名の約半分は70、80代のお年寄り。なんと島には病院もありません。
こんな津和地ですが、島の人は元気いっぱいです! 朝、日の出とともに起き出して段々畑を登っていき、農作業。日暮れになると家に帰って、大好きなお酒を楽しみながら家族と笑い合います。
私たちは、元気な島の暮らしをお伝えすることで、「まだまだ日本には、元気いっぱいの地域があるぞ!」ということを発信し、日本中に元気をお届けしたいと思っています。
3.人も島もあたたかく、時計を忘れられる島「津和地」に遊びに来てもらいたい!
あなたは「離島」にいらしたことはありますか? 時計を忘れられる島、津和地。昭和の面影残る、日本最後の秘境です。
ぼんやり空をながめたり、風を受けてゆっくり歩いたり、日差しを浴びながら、釣り糸を垂れたり……。
ゆっくりのんびり、時計を気にしない、ゆとりのある暮らし、してみませんか?
愛媛県津和地島は、ちょうど山口・広島・愛媛の県境にある、瀬戸内海のうちでも屈指の島しょ部です。
四国からフェリーで2時間。1日わずか2便。
簡単に来ていただける場所ではありませんが、だからこそ、平成になって30年が経とうとしている今になっても、昭和の面影が色濃く、古きよき島の暮らしが残っています。
観光客が泊まれる旅館もあり、島の人がやさしく、あたたかく出迎えてくれます。気候としても、夏は海風が涼しく吹き抜け、冬は10度を下回らないあたたかさ。
夏は海水浴。冬は玉ねぎ畑の見学。どなたでも大歓迎です。時計の動きに合わせて毎日を過ごしておられる方ほど、きっといそがしい日々を忘れられるような、すてきな時間を過ごしていただけます。あなたも津和地に遊びにいらしてみませんか?
津和地 島だよりロゴマークの由来
島のイメージをあざやかにお伝えするため、「津和地島だより」では、どの商品やチラシにも、上記のロゴマークを使用しています。
(1)やさしく吹き抜ける海風。
(2)さんさんと降り注ぐ太陽。
(3)津和地のなだらかな山と港。
(4)郵便の消印
をモチーフにして、船が津和地の港から出発するところを描いています。郵便の消印のようなイメージにしているのは、「津和地島だより」という名前も含めて、「島民が直接、あなたに感動をお届けしたい」という思いをこめています。
「津和地」の人たちと、気軽にお話ししてみませんか?
⇒メディア関係者の方はこちらから
⇒レストランなど業務用に津和地の商品を使いたい方はこちらから