新玉ねぎの通販・販売・お取り寄せ。今、メディアで話題沸騰の新玉ねぎ! 瀬戸内海に浮かぶ人口300人の小島、津和地(つわじ)から、元気と感動をあなたにお届けします。

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津和地島や、津和地の新玉ねぎが今、テレビや雑誌にどんどん紹介されています

津和地を御社メディアで取り上げてみませんか? テレビ・雑誌等メディア関係者の方はこちら

テレビで津和地の新玉ねぎのご紹介をいただきました。

「ごはんジャパン」で津和地の新玉ねぎが絶賛されました。

出演……つるの剛士さん、大宮勝雄さん
放送日……2018年3月

 

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※個人が撮影・抜粋した映像なので画質・音質が悪く、申し訳ありません。許可をいただいて引用掲載しています。

 

ヨーロッパの有名レストランで修業し、今は浅草に人気店レストラン大宮を持っている洋食界の巨匠「大宮勝雄」さんが、津和地島の玉ねぎを使って、たいへん美味しいハヤシライスを島民にふるまってくださいました!

 

「満天★青空レストラン」で津和地の新玉ねぎが絶賛されました。

出演……佐藤栞里さん、宮川大輔さん
放送日……2016年2月

満天★青空レストランで玉ねぎをご紹介

佐藤栞里さんも津和地玉ねぎに感動

宮川大輔さんが津和地玉ねぎを絶賛

宮川大輔さん、味が濃い、優しいと津和地玉ねぎを評価

津和地の新玉ねぎが青空レストランで絶賛

 

「月曜からよふかし」ではマツコ・デラックスさんが「甘ッ!」と津和地玉ねぎを評価

出演……マツコ・デラックスさん、村上信五さん
放送日……2016年2月22日

月曜から夜ふかしで津和地の新玉ねぎが紹介

 

津和地玉ねぎは、全国にその名を馳せるブランドと紹介

村上信五さんが、「玉ねぎなの?」と津和地玉ねぎに驚き

マツコ・デラックスさんも津和地玉ねぎを評価

津和地の新玉ねぎが「月曜からよふかし」に流れました

「昼めし旅」ではジミー大西さんが津和地玉ねぎの収穫を体験。

出演……ジミー大西さん
放送日……2017年2月7日

昼めし旅で津和地玉ねぎが紹介

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※個人が撮影・抜粋した映像なので画質・音質が悪く、申し訳ありません。許可をいただいて引用掲載しています。

ジミー大西さんが津和地の新玉ねぎを満喫

ジミー大西さんは、津和地の新玉ねぎを、タマネギのトロを食べてるみたいと絶賛

 

BSジャパン「空から日本を見てみよう」では津和地島を空中から撮影

放送日……2015年

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津和地島の玉ねぎ畑を空中から撮影しています

 

津和地の新玉ねぎを、雑誌や新聞、Webメディアにも掲載していただいています。

朝日新聞メディアで津和地島の玉ねぎ通販を取り上げていただきました。

掲載……2018年3月
URL……愛媛)松山・津和地島の人気タマネギ、全国通販を開始

津和地島が通販を始めたことを、記事にまとめていただきました。
福島が新玉ねぎを収穫している様子を、写真付きでご紹介いただいています。

 

「DANCHU」では津和地玉ねぎのレシピが掲載

掲載号……2016年春号

dancyuで津和地の新玉ねぎが紹介

津和地の新玉ねぎを、15ページにわたり特集していただきました。

また表紙は、宮川大輔さんや佐藤栞里さんが「満天青空レストラン」の撮影で訪れてくださった際の写真を載せていただきました。

 

津和地を御社メディアで取り上げてみませんか?

津和地には、テレビなどメディアで取り上げていただきやすい様々な好条件がそろっています。

昭和の面影が色濃く残る魅力的な瀬戸内の風景と、元気なお年寄り

津和地の遠景

津和地は昭和最後の秘境です

津和地には元気なお年寄りがいます

高齢化率が日々進んでいる日本で、これほど70代、80代のお年寄りが元気に働いている場所は、なかなかないのでしょうか? 高齢化、介護などの特集でも、津和地島はたいへん魅力的な素材となるはずです。

 

瀬戸内の、ほとんど知られていない島しょ部。大人でも登るのに苦労する急峻な段々畑

津和地島は、瀬戸内海の中心にあります

タマネギ畑の上から瀬戸内海を見下ろせます

津和地は急斜面にタマネギ畑があります

こんな段々畑に「玉ねぎ」が植わっているのを、ご覧になったことはありますか? 津和地の玉ねぎ栽培は非常に独特で、面積の小さい島という弱点を逆手に取った仕組みで「美味しい玉ねぎ」を栽培することに成功しているんです。

70、80代のお年寄りが毎日登るからといって、侮るなかれ。ぜひこの急峻な段々畑を登り、瀬戸内海の素晴らしい景色を撮影されてください。

有名人の方がこぞって絶賛している、生でも甘い幻の新玉ねぎ(1~3月)

津和地の新玉ねぎ

新玉ねぎの収穫風景

タマネギを潮風に当てて干しています

津和地島は、地元では「玉ねぎ島」と言われるほど玉ねぎ栽培がさかんな島で、秋から冬にかけて新玉ねぎの栽培がピークを迎えます。1月に新玉ねぎを出荷できるところは日本にほとんどなく、瀬戸内の温暖な気候ならではです。

収穫はすべて手作業。島民が生き生きと玉ねぎ畑で収穫している姿は日本に元気を与えると考えています。また、瀬戸内の潮風を浴び、井戸水で育った絶品ブランド玉ねぎを、ぜひメディアの皆様もご賞味ください。

みかん王国愛媛の中でも、超一級のブランド産地。瀬戸内の島で通年出荷する甘味の強いかんきつ(4~5月はカラマンダリン)

津和地はかんきつも有名な島です

かんきつの収穫

津和地のブランドみかん

みかん王国といわれる愛媛県内でも、瀬戸内海の忽那七島(くつなしちとう)で取れるみかんは、とりわけ美味しいと評判が高く、高値がつけられます。その栽培も、段々畑の石垣の輻射熱(ふくしゃねつ)を利用していたり、潮風を浴びせていたりとたいへん独特で、面白いのが特徴です。

みかんは時期も広く、玉ねぎ以上に取材していただきやすいと思います。

担当福島(ふくしま)がおうかがいいたします。お気軽にお問合せください。

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    津和地 島だより 代表:福島(ふくしま)
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